知立三郷鉄道記 第３章その４

1921年5月現在のサテライト図です。

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今回は、次の延伸計画を検討していきます。

知立三郷鉄道記 第３章その３

今日の一枚。知立市の衛星都市の玄関口にあたる三郷駅です。次の知立駅との駅間が非常に短いため、運行上のネックの一つとなっています。

みさと 三郷 　 　三郷油田 知立→
１	油貨物　＝	（回送）	008F
２	本線　■	知立・三浦 方面 （内回り）
	油貨物　＝	（通過）	008F

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石油類輸送を始めてから２ヶ月が経ちました。現状と今後の検討をしていきます。

知立三郷鉄道記 第３章その２

今日の一枚。当マップ最大の街知立市の最寄駅、知立駅です。当駅の乗降客数は常にダントツのトップであり、駅前のバス停ではバスが長蛇の列を作り続けています。

ちりゅう 知立 　 　三郷 知立石油→
２	本線　■	三浦・郡山 方面 （内回り）
	油貨物　＝	（通過）	008F
１	油貨物　＝	（回送）	008F

当駅には将来線路を増やす構想がありますが、カーブ直後であることや、隣の三郷駅との距離が近いことにより、線路を敷設する敷地を捻出するのが難しく、計画は暗唱に乗り上げています。

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いわゆるひとつの全裸待機最終回です。

知立三郷鉄道記 第３章その１

今日の一枚。様変わりした知立石油駅です。石油類輸送を始めた現在では、最も多くの列車が停車する駅です。時間が余った時はこの駅を眺めることが多いです。

ちりゅうせきゆ 知立石油 　 　知立 　←知立ＧＳ 　 三浦第二油田→　 三浦第一油田→
３	本線　■	三浦・郡山 方面 （内回り）
	油貨物　●	三浦第一油田 行	008F
	油貨物　＝	（回送）	009F
２	油貨物　●	三郷油田 行	008F
１	油貨物　◎	知立ＧＳ 行	009F-100%待機

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産業や流した列車が安定するまで、しばらく町並みを眺めていることにします。

知立三郷鉄道記 第２章その４

今日の一枚。三郷油田駅です。現時点では最大級の敷地を持つ駅ですが、これ以上の拡張は見込めないという潜在的な問題もあります。

当駅は三郷検車区を併設しています。全ての列車は当区で製造されます。

みさとゆでん 三郷油田 　←三郷 郡山ＳＣ
１	本線　■	三郷・知立 方面 （内回り）
２	（未使用）
３	油貨物　◎	三浦第一油田 行 （知立石油 方面）	008F-折返100%待機
４	（三郷検車区）

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今回は石油類貨物を行う編成を紹介します。