SimutransDatasの中の人がプレイするSimutrans日記です
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今日の一枚。三郷油田駅です。現時点では最大級の敷地を持つ駅ですが、これ以上の拡張は見込めないという潜在的な問題もあります。
当駅は三郷検車区を併設しています。全ての列車は当区で製造されます。
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1 | 本線 ■ | 三郷・知立 方面 (内回り) | |||||
2 | (未使用) | ||||||
3 | 油貨物 ◎ | 三浦第一油田 行 (知立石油 方面) | 008F-折返100%待機 | ||||
4 | (三郷検車区) |
今回は石油類貨物を行う編成を紹介します。
1921年3月
三郷油田駅を発車するB6です。当駅と三浦第一油田駅を往復する路線には、タンク貨車3両を牽引する国鉄B6が2編成運用につきました。原油消費量が予想をかなり下回ったため、全線複線という当区間の設備は過剰投資気味に見えます。
知立石油駅でガソリンを待つB6(左)と、支線上で信号待ちをするB6(右)です。
今回建設された支線を走りガソリンを運ぶ当路線は、予定していた2編成での運用では微妙に足りなかったため、1編成増やし、知立石油駅直前の支線上でほぼ常時1編成が待機するような設定になりました。
この状態で少し様子を見ることにします。
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